文学一筋 スンシン堂書店 

ロバート・スコールズ『スコールズの文学講義—テクストの構造分析にむけて』

書名:スコールズの文学講義—テクストの構造分析にむけて
原題:STRUCTURALISM IN LITERATURE, An Introduction
著者:ロバート・スコールズ Robert Scholes
訳者:高井宏子、柳谷敬子、岩本弘道、具島靖
出版社:岩波書店
ISBN:9784000010634
ID:10017195
備考:1992年初版。

見返し文
本書は原題を「文学における構造主義」という。『記号論のたのしみ』『テクストの読み方と教え方』へ続く三部作の第一作であり、ロングランを誇る文学入門書であり。ソシュール、ヤーコブソンなどの言語学・詩学から出発し、ロシア・フォルマリズムを経てバルト、トドロフ、ジュネットまで読みつぐ、明快な語り口、古典から現代小説までテクストの肌理を切出す彼一流の手腕――読者は、文学を読むにも書くにも不可欠となった構造主義という道具を、そして同じ著者による『読みのプロトコル』へと進むことによって、この20年間の文学に何が起こったかをよむための、海図を手にすることだろう。

目次
まえがき
一 構造主義とは何か
二 言語学から詩学へ
三 形式の単純化
四 フィクションの構造主義詩学に向けて
五 文学テクストの構造分析
六 構造主義の想像力
訳注
訳者あとがき
文献
索引

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