文学一筋 スンシン堂書店 

ギィ・スカルペッタ『小説の黄金時代』

書名:小説の黄金時代(叢書・ウニベルシタス755)
原題:L'ÂGE D'OR DU ROMAN
著者:ギィ・スカルペッタ Guy Scarpetta
訳者:本多文彦
出版社:法政大学出版局
ISBN:9784588007552
備考:2003年3月初版。帯。

帯文
現代文学の荒野に逆説的に黄金時代を現出させた11人の作家たち――ミラン・クンデラ、サルマン・ラシュディ、大江健三郎、カルロス・フェンテスらの代表作を分析・解読しつつ、現代文学の直面する問題を世界文学の視野から鳥瞰する。

目次
序言 批評のために
第1章 作家ラシュディ(サルマン・ラシュディ『悪魔の詩』、1988年)
第2章 技巧と真実(フィリップ・ロス『背信の日々』、1986年)
第3章 幻滅したアイロニー(ミラン・クンデラ『不滅』、1990年)
第4章 物語の恐慌(マリオ・バルガス・リョサ『フリア叔母さんと三文文士』、1977年)
第5章 エクリチュールの樹(クロード・シモン『アカシア』、1989年)
第6章 カプリチョス(フアン・ゴンティソロ『戦いの後の風景』、1982年)
第7章 意味の四散(ダニロ・キシュ『砂時計』、1972年)
第8章 地獄の一季節(大江健三郎『万延元年のフットボール』、1967年)
第9章 窮地に追い込まれた小説に関するとりとめのないノート(アラン・ロブ=グリエ『ロマネスク』『ふたたび現れる鏡』『アンジェリク、あるいは魅惑』『コラントゥの最後の日々』、1985年、1988年、1994年)
第10章 フランス風ディヴェルティメント(ミラン・クンデラ『緩慢さ』、1995年)
第11章 人形倒しゲーム(トーマス・ベルンハルト『絶滅』、1986年)
第12章 逆説のための謝肉祭(カルロス・フェンテス『まだ生まれていないクリストバル』、1987年)
エピローグ

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