文学一筋 スンシン堂書店 

ウィリアム・モリス『世界のかなたの森』

書名:世界のかなたの森(文学のおくりもの14)
著者:ウィリアム・モリス
訳者:小野二郎
出版社:晶文社
STU:10010386
備考:1979年10月初版1刷。状態は経年のわりにはまずまずいいです。

未知の世界を求めて、若ものウォルターは故郷ラングトンを後にした。旅立ち前の港でふと目にした、美しい貴婦人と乙女と小人――謎の三人連れの幻が心に焼きついて離れない。怪しい糸にたぐり寄せられるように、やがてウォルターは「地の裂け目」から、不気味な森の只中へと踏み込んでいく…。

騎士物語の冒険と栄光、妖精譚の魅惑と神秘を見事に結びつけた、ファンタジー文学の古典。モリス研究の第一人者による待望の日本語訳。

ウィリアム・モリス(1834-1896)
イギリス、ヴィクトリア朝の詩人、装飾芸術家、社会主義運動家。民衆文化に基本を置いた、総合芸術としての装飾という考えを貫き、その実践を一つの運動として展開した。壁紙や織物のデザイナーとして、ケルムスコット印刷所の創設者として、また『ユートピア便り』の著者として広く知られるが、晩年に書いたロマンス群によって、今日のファンタジー文学の始祖としても注目を集めている。

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